2023.11.14 05:21寄付金控除についてlove.fútbol Japanは、2023年11月13日付で、神奈川県より「認定NPO法人」に認可されました。これにより、love.fútbol Japanに寄付をされた個人は、確定申告で寄附金控除を受けることができます。
2022.12.27 06:142022年 活動報告2022年、love.futbol Japanをご支援・応援いただきありがとうございました。日本で経済的な貧困や社会格差を理由に、サッカーをしたくても諦めている、続けることに困っている子どもたちの環境を変えることを目的とした「子どもサッカー新学期応援事業」は2年目を迎えました。結...
2022.04.20 07:391% FOOTBALL CLUBlove.futbolは、持続的な活動を実現するためには活動の手前にある「支援の流通」をいかに豊かにできるかが鍵であると考えています。そこで、2021年1月、サッカー界の力で子どもたちを支援する仕組み「1% FOOTBALL CLUB」を開始しました。プロサッカー選手が年棒や活躍...
2023.12.08 03:286ヶ月レポート(2023年)2023年「子どもサッカー新学期応援事業」の「6ヶ月レポート」を公開しました。「6ヶ月レポート」は、今春の新学期にサッカーの奨励金5万円を給付した140人を対象に、受給後の6ヶ月の様子をまとめた報告書です。主にサッカーの継続性、子どもたちの今後の抱負、活動に対する保護者の方々の感...
2023.12.04 01:09マンチェスター・シティFCから寄付のお知らせこの度、love.futbol Japanは、マンチェスター・シティFC(以下、マンチェスター・シティ)より寄付を受け取りました。今年の夏にアジアツアー2023の一環として来日した際、試合で活躍した選手がマン・オブザ・マッチ(MOM)を受賞したことを受け、マンチェスター・シティか...
2023.11.30 08:00齊藤未月選手の応援企画「未月とトモニ!」による寄付のお知らせ(©︎VISSEL KOBE)この度、齊藤未月選手を応援するためヴィッセル神戸、湘南ベルマーレ、ガンバ大阪の3クラブが合同で実施した応援タオルの販売「未月とトモニ!」を通じて、その収益(総額847,079円)を全額寄付していただくことになりました。本応援企画は、齊藤選手がこれまで...
2023.11.22 10:03NHKの放送をご覧になった方々へNHK「首都圏ネットワーク」の放送をご覧いただき、ありがとうございます。(Web記事はこちら)このページに活動に関する参考情報を記載しました。<活動について>love.fútbol Japanは、2021年より日本で、経済的な貧困や社会格差を理由に、サッカーをしたくても諦めている...
2023.11.20 04:00「アオアシ奨励金」第2回実施決定のお知らせこの度、2024年に「アオアシ奨励金」の第2回を実施することが決まりましたのでお知らせします。「アオアシ奨励金」は、漫画「アオアシ」の作者・小林有吾先生と認定NPO法人love.fútbol Japanが開設し、日本で経済的な貧困や社会格差によりサッカーを続けることが困難な子ども...
2023.11.15 04:07【重要:寄付者のみなさまへ】2023年分の寄附金受領証明書についていつもlove.fútbol Japanをご支援・応援いただきありがとうございます。「認定NPO法人」であるlove.fútbol Japanへのご寄付は、税制優遇の対象となります。2023年分の寄附金受領証明書について、お知らせいたします。<寄附金受領証明書の発行について>■ ...
2019.03.16 05:57寄付をする寄付を通じて、サッカーが好きな子どもたちの環境を変えることができます。<1. 個人の方>個人の方は、マンスリーサポーターとして、毎月1000円の寄付からご協力いただけます。サポーターは、現在174人(9/3時点)。2022年に、日本で200人の子どもたちを応援するため、サポーター...
2018.04.11 08:471% FOOTBALL CLUBに参画するlove.fútbol Japanでは、「サッカー愛を、次世代につなぐ」プラットフォームとして、「1% FOOTBALL CLUB」を運営しています。プロサッカー選手が年棒等の1%を、サッカーにまつわる活動をしているコミュニティが何かの1%を寄付し、日本と世界で、「サッカーをした...
2018.04.11 08:15土地に協力する日本で、子どもが誰でも無料で自由にスポーツを楽しめる場所を、つくります。神奈川県で、「子どもが誰でも無料で自由にサッカーを楽しめる居場所」の象徴となるスポーツグラウンドをつくる計画です。そこで、土地の提供や活用についてご協力いただける方を必要としています。コンセプトを「more ...