love.fútbol Japanは、貧困や社会格差を理由に、サッカーしたくてもできない子どもたちの環境を変えるため、日本・アジア・ブラジルを対象地域に、「コミュニティ型のサッカー・スポーツグラウンドづくり」と「子どもサッカー応援事業」を実施しています。
団体概要
【ビジョン(目指す社会像)】
世界中のすべての世代が安心してサッカーを楽しめる世界
【ミッション(使命)】
2つの環境を次世代に繋ぐこと
・子どもたちが安全にスポーツを楽しめる居場所
・サッカー界の力で子どもたちを支援する仕組み
団体名 :認定NPO法人love.futbol Japan (通称 love.fútbol Japan)
設立 :2012年
法人化 :2018年1月12日。 2023年11月13日 認定NPO法人に認可。
代表 :加藤遼也
所在地 :神奈川県逗子市
活動内容:1) アジア・ブラジルを対象に、コミュニティ型のサッカーグラウンドづくり
2) 日本にて、子どもたちが安心して遊べるスポーツグラウンドづくりの推進
3) 日本にて、経済的・社会的な理由でサッカーをしたくても諦めている子ども支援活動
4) 1% FOOTBALL CLUBの運営
理事 :加藤遼也(代表理事)
河内一馬(アルゼンチン監督養成学校)
奥村一誠
武貞 真未(一般社団法人コード・フォー・ジャパン Community Manager)
監事 :萱野唯(ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所パートナー弁護士)
アドバイザー:冨田秀実(ロイドレジスタージャパン株式会社取締役)
上林功(スポーツファシリティ研究所代表取締役社長
メンバー :メンバーインタビューはこちら
定款 :定款
団体紹介 :2023年リーフレット
活動報告書 / 会計報告書
2023年度: 活動報告書 / 会計報告書 /子どもサッカー新学期応援事業報告書
2022年度: 活動報告書 / 会計報告書 /子どもサッカー新学期応援事業報告書
2021年度: 活動報告書 / 会計報告書 /子どもサッカー新学期応援事業報告書
2018年度: プロジェクト報告書 / 活動報告書 / 会計報告書
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーはこちら。
メディア・講演歴
●メディア
<2024年>
・毎日新聞:4月13日 スポーツはぜいたくか 問い掛ける母親たち 見えない貧困と格差
・ジュニアサッカーを応援しよう:4月26日 支援希望は年間400人。直面する厳しい実態と現役Jリーガーが広げる支援「日本では馴染みがなく想像しづらい」
・朝日新聞:5月11日 子どもたちに届かないサッカーの支援 見ませんか スポーツの力を。
・TBS「NEWS23」:5月17日 貧困でサッカーできない子どもたち
<2023年>
・ 毎日新聞:2月3日デジタル版および2月5日朝刊
・ ABEMAヒルズ:3月16日 放送
・ 婦人之友:2023年5月号「すべての人にサッカーの楽しみを」
・ 毎日新聞:6月15日 夕刊「喜びのパス」
・ 東洋経済Education x IT:6月17日「スポーツ体験格差が深刻化、「サッカーのため借り入れ」など支援申請は2年で3倍」
・ SMBCマネジメント+:2023年7月号「人を育てる:小林悠選手インタビュー」
・ 体育科教育:2023年8月号「みえにくいスポーツの機会格差。その解消は社会的要請である」
・ TBSラジオ「アシタノカレッジ」:7月5日放送「スポーツは贅沢なのか」
・ 佐渡ケーブルテレビ:7月15日放送 佐渡での子どもと選手のサッカー交流
・ 読売新聞:11月7日 スポーツを続けたいと言い出せない子どもたち支援
・ NHK:11月21日 首都圏ネットワーク
・ NHK:11月22日 かながわ羅針盤「サッカーが続けられない 子どもの体験に支援を」
<2022年以前>
・ GOAL.com
「自分の居場所を見つけるサッカープロジェクト」・ Yahoo News 「正しいワールドカップの姿とは?『love.futbol』が示す未来」 (記事:清水英斗)
・ Azrena 「グラウンドからコミュニティをつくる。海外サッカー選手も支持する “love.fútbol” とは」
・ Sportie 「サッカーを通じてより良い社会づくりに貢献 “love.fútbol Japan”が描く未来」
・ SHUKYU MAGAZINE 7「J. LEAGUE ISUUE」「子どもたちのグラウンドをつくるという生き方」
・ Soccer King 2019年8月号 ISSUE 006 「サッカーは世界を変える?」(記事:湊昴大)
・ REAL SPORTS「新国立競技場は「未完成」で、10年かけて「完成」すべき?ヒントは「逐次的」「漸進的」」
・ Soccer King「長崎FW富樫敬真がコロナ禍で見出した選手の価値「サッカーをとおして社会問題を解決していきたい」
・ J-WAVE 「JK RADIO TOKYO UNITED」『KIDZANIA TOKYO EYES ON THE FUTURE』
・ オルタナ No.63(2020年12月21日発売)
・ 湘南スタイル2021年8月号
・ REAL SPORTS「“サッカーができないほど貧困”は日本に存在するのか?「リアル貧乏だった」小林悠が語る実体験」
・ 読売新聞:子どものサッカー奨励金などで支援
・ 逗子葉山経済新聞:1月29日 「逗子から発信 サッカーをしたくても諦めている子どもたちに支援の輪を」
・ GOAL JAPAN:2月8日「まだサッカーを諦める必要はない! 金銭的支援もする「子どもサッカー新学期応援事業」」
・ 朝日新聞:2月12日 朝刊 「サッカーのある新学期へ。プロ選手が支える奨学金」
・ 朝日新聞:2月13日 デジタル版「サッカーのある新学期を」 プロ選手が子どもたちを支える奨励金
・ 神奈川新聞:4月10日 朝刊 「子どもに奨励金や用具 サッカー継続 後押し」
・ 神奈川新聞:4月17日 デジタル版 「サッカー断念する子どもを救え 逗子の支援団体の取り組み」
・ Number Web:4月21日 「「子どものサッカーのために借金」支援を受ける31%が回答…新品のスパイクを買えない親たちの“悲痛な本音”「生きるのに精いっぱい」
・ NHK:5月7日 「サタデーウォッチ9」
・ 朝日新聞:10月5日 朝刊 及びデジタル版「貧困の子にサッカーを 川崎フロンターレ・小林悠さん」
・ 朝日新聞:2022年12月9日 朝刊 及びデジタル版「サッカーをしたくても難しい子たちへ 経済支援とともに大事なこと」
・ REAL SPORTS:2022年12月20日 「家長が贈った優しいパス。貧困でサッカーできない環境は「僕たちが支援するべき」。12人のプロが語る仲間への愛」
●講演
・ SHUKYU MAGAZINE公開編集部「サッカーと社会貢献」
・ サロン2002「コミュニティ型のサッカーグラウンドづくり」
・ 郁文館高校 「スポーツと途上国開発」
・ クラーク記念国際高等学校横浜キャンパス グローバルスポーツ専攻
・ 石神井公園の歯科と矯正歯科「次世代に繋げる循環型支援」
・ 逗子ロータリークラブ「子どもの貧困問題とスポーツの機会格差」
・ 武蔵府中ロータリークラブ「子どもの貧困問題とスポーツの機会格差」
・ 順天堂大学 スポーツマネジメント特別講義
協力パートナー
For every kid, safe place to play.