富樫敬真選手からメッセージ

Jリーガー富樫敬真選手の想いから生まれた新企画『社会とサッカー選手』の開始にともない、富樫選手が自身のSNSで発信してくれていたメッセージを紹介します。

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2020年、コロナを中心に世界で起きている様々な問題をテレビやインターネットで目にし、今までに感じたことない感情になり、何か自分に問われているような気持ちになった人は少なくないのではないでしょうか。

僕もその1人です。

サッカー選手として、人間として、色々な想いが芽生え、気付きが生まれ、そんな中で出会ったのがlove.fútbol Japanです。

代表の加藤さん、理事の河内さんとお話しをさせて頂いた時に、僕の中で、love.fútbol Japanは、日本、世界中の子ども達の明るい未来を築いていくと共に、社会とサッカーの絆をより強く結ぶ力、可能性が非常に秘めていると、強く感じました。

サッカーを愛する皆さんと共に社会の事を考え、学び、各々が小さな事からでも行動に移していけるような場、時を一緒に築いていけたらなと思います。

その第一歩として今回のポッドキャストの企画、

『社会とサッカー選手』がスタートします。

よろしくお願い致します！

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『社会とサッカー選手』は、富樫選手がlove.fútbolのマンスリーサポーターになってくれ、「love.fútbolのために何かしたい」という相談から生まれました。

ケイマン選手のメッセージを読み、意思の強さが行動になり、人を動かすことを思い知らされています。