◎『社会とサッカー』エピソード3: パンデミックで考える「子どもの環境」と「スポーツ」
Spotify『社会とサッカー』エピソード3を公開しました。
テーマは、パンデミックで考える「子どもの環境」と「スポーツ」
世界中でコロナウィルスが猛威を振るっている今、日本で最も1番最初に行われた感染対策が「学校の閉鎖」でした。サッカーというスポーツを通じて「子どもたちの環境」をつくるlove.fútbolとして、いま改めて、子どもたちの遊び場や社交場について代表加藤と理事河内で話をしました。
Topic:
①突然「学校閉鎖」が行われた時、日本はどんな様子だった?
②世界の「学校」はいま
③アルゼンチンの現在の様子
④子どもの遊び場は、子どもだけのもの?
⑤環境デザイン研究所・仙田満先生が唱える「子どもに必要な4つのこと」
⑥オンラインやテクノロジーと「子ども」
⑦これからの社会・組織・個人の在り方
⑧スポーツ界・サッカー界が行ったアクション
⑨スポーツや音楽、芸術がもつ役割
⑩僕たちは、ここから何を学んだのか
『社会とサッカー』に関する感想やご要望、またメッセージは「#社会とサッカー」をつけて投稿して頂くか、love.fútbol Japanのホームページまたは各SNSでも受け付けております!お気軽にご連絡下さい!
0コメント