なぜスポーツは子どもに大切か? ウェルビーイング編 | 「社会とサッカー」 vol.2
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https://peatix.com/event/5126537
<はじめに>
ウェルビーイング。
最近、さまざまな場面で耳にする機会が増えました。
企業経営、教育、自治体。そしてスポーツの世界でも。
なんかいい言葉に思えるけれど、実際に、子どもたちにとってウェルビーイングとは何なのでしょうか。
スポーツをすることは、子どもの人生にどのような影響を与えるのでしょうか。
そして反対に、経済的な理由などで好きなスポーツを諦めることは、子ども自身や社会にどのような影響をもたらすのか。
私たち認定NPO法人 love.futbol Japan(ラブフットボール・ジャパン)では、2021年から経済的な理由などでサッカーを始める・続けることが難しい小中高校生を応援し、全国45都道府県・のべ2,600人以上の子どもたちと繋がってきました。
その一方で、支援を希望する子どもの数は、この6年間で約4倍に増えています。
子どもが好きなスポーツを選択できることは、子どもの権利であり、理屈ではない純粋な願いでもあります。でもそのアプローチだけでは課題は解決できません。
これまでの経験から、社会と対話する別の言葉も持つ必要があると実感しています。
だからこそ私たちは、「スポーツはなぜ子どもと社会に大切なのか」という問いを、感覚ではなく、研究やデータをもとに考える機会をつくりたいと考えました。
その1つが「ウェルビーイング」の視点です。
今回のゲストは、ウェルビーイングの専門家であり、「スポーツが社会に果たす価値」を研究する早稲田大学教授・佐藤晋太郎氏。
「子どもが好きなスポーツを選択してできることが、なぜ本人と社会全体にとって重要なのか」を分かりやすく解き明かしていきます。
このイベントは知識を得て終わる場ではありません。参加者同士の対話を交えて、「子どもが好きなスポーツを続けられる社会」の実現に向けて、それぞれの立場や連携でできることを一緒に考えます。
発言することが苦手という方は、聞くだけの参加ももちろん大丈夫です。初めての方でも安心して参加いただける進行です。
スポーツ関係者はもちろん、教育、子ども支援、福祉、企業、行政など、子どもとスポーツを取り巻く環境づくりに関心のある方に、ご参加いただきたい内容です。
<このような方におすすめ>
・「ウェルビーイング」という言葉を正しく理解したい方
・スポーツが子どもに与える影響を研究やデータから学びたい方
・体験格差や子どもの貧困に関心がある方
・スポーツクラブ、競技団体、行政、学校関係者
・CSR・CSV・サステナビリティに携わる企業の方
・教育・福祉・子ども支援に関わる方
・子どもが好きなスポーツを続けられる社会をつくりたい方
<当日の内容(予定)>
・ウェルビーイングとは何か
・潮流。今、日本でウェルビーイングが注目されている理由
・スポーツは子どものウェルビーイングにどのような影響を与えるのか
・好きなスポーツを諦めることが子どもにもたらす影響
・子どものウェルビーイングを高めるスポーツとの関わり方
・保護者や指導者、地域はどのように関われるのか
・なぜ子どものスポーツ環境が、大人社会の未来にもつながるのか
・「成長」を追い求める社会で見落としてはいけない視点
<このイベントで得られること>
・ウェルビーイングの基本的な考え方を理解できます
・スポーツが子どもの人生や社会に与える影響を、研究データから学べます
・「好き」を続けられる環境の重要性を新たな視点で考えられます
・クラブ、企業、学校、行政、市民として何ができるかを考えるヒントが得られます
・同じ問題意識を持つ参加者とつながることができます
<概要>
日時:9月9日(水)13:00~14:30
会場:WHCH TOKYO BASE
(最寄駅は赤坂見附や永田町、四ツ谷駅)
参加費:2,000円 (早割 1,500円:〜8/22まで。15名限定)
定員 :先着50名
申込み:以下peatixよりお申込みください。
https://peatix.com/event/5126537
主催:love.fútbol Japan
*キャンセル:申し込み後のキャンセルによる返金は承っておりません。ご了承ください。
*参加費から経費を除いた全額を、子どもたちを応援する活動に活用します。
*オンラインのアーカイブ配信はありません。
<登壇者>
●佐藤晋太郎 氏
早稲田大学スポーツ科学学術院教授。Sport & Entertainment Management Lab.主宰。2015年に米フロリダ大学でPh.D.を取得。その後、米ジョージアサザン大学助教授、米モンクレア州立大学ビジネススクール講師、米ニューヨーク州立大学バルーク校ビジネススクール客員研究員を経て、現職に至る。消費者行動分析を主要な研究トピックとし、Journal of Sport ManagementやSport Management Reviewなど国際主要学術誌に多くの論文を発表している。スポーツやエンターテインメントの力を社会に還元するという「Management through Sport & Entertainment」をライフワークに掲げている。
●加藤遼也
認定NPO法人love.futbol Japan 代表。
1983年愛知県瀬戸市生まれ。2011年よりスポーツを通じた国際開発を開始。南アフリカやアメリカで薬物や移民の子どもたちの問題に対してサッカーの教育プログラムを担当。以降、子ども支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの法人連携、法人向け緊急災害支援ファンドレイジングリーダーおよびリスクアセスメント策定リーダーを担当。2018年NPO法人を設立し、日本で経済的な貧困等でサッカーを諦める子どもの「環境」を変える活動に取り組む。またプロサッカー選手が年俸等の1%を寄付して協働する「1% FOOTBALL CLUB」を設立・運営している。
<今後のテーマ>
・サッカービジネスはどう貧困・格差問題を見ているか?
・スポーツはどうしたら子どもの居場所になるか?
・なぜ子どもがスポーツをすることは、大人社会に重要か?
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