「子どもと選手の交流」も開始!

love.futbolでは子どもたち家族を応援する活動として、奨励金給付や用具寄贈、そして選手たちと6ヶ月間オンラインやリアルで継続的に交流して応援する活動をしています!

今年もついに今週から開始します🙌


これまで4年間、のべ約180人の子どもたちが参加してきました。
交流は楽しくもあり、刺激的で、真面目なやりとりも学びもあります!
元々は、物理的な支援ではカバーできない心の部分に対して、子どもたちが応援する人たちの存在や、夢・目標を応援する居場所があることを体感できる機会を増やしたいという狙いがありました。
今もそれを大切にしていますが、交流後の子どもたちの感想を読むと「今年も実施できて良かった!!」と毎回思わされます。


「自分もひとり親だからと言って諦めたくない。来年以降も選手たちと交流していきたいです。これが終わる事は寂しいです」


「1か月に1回が楽しみだった。継続交流で友達ができた。試合で自分は強いと自信が持てるようになった」


「サッカーだけでなく、生きていく上で大切なことについて教えてくれました。選手達はまるで自分の父親の様な存在です」


「自分の弱みや悩みを相談できて、話を真剣に聞いてくて一緒に考えてくれたことが嬉しかったです。みんなでそれぞれの場所でそれぞれ頑張っているけど、どこかで繋がってるって気持ちがあった、できたことできなかったことあるけど、元気の出る言葉をたくさんくれました」


選手が交流することって、私たちが思っている以上に子どもたちに力を与えてくれるんです🔥
100くらいと思っていたら200とか300とか力もらっていて、子どもたちは成長していく。
選手たちの力も子どもたちの吸収力もすごい!!

今年は日本全国から23人の子どもたちが参加します❤️⚽️

「ぼくは、どうしてもせん手と交流したいです。それはなんでかというと、かなえたい夢があるからです」という子もいて、楽しみに待っています😁

7月は小林悠 選手(川崎フロンターレ)にテーマを用意いただき、「ポジティブな人間になる」をテーマに子どもたちと話します!

みんなで楽しい時間にしていこうねー! 

楽しみだー!!