ハンドブックが公開!「アクセス・フォー・オール」

アクセス・フォー・オールのハンドブックが公開されました。

「アクセス・フォー・オール」とは、日本サッカー協会が2024年4月に宣言し、誰もがサッカーの「する」「見る」「関わる」にアクセスできる多様な「機会」と「選択肢」を届けるための行動指針です。

このハンドブックでは、基本的な考え方に加え、ジェンダー、障がい、人種、貧困などサッカー界のアクセスの課題、国内外での具体的な取り組みなどが紹介されています。

今回、弊会も協力させていただき、貧困分野のページに、代表加藤が寄稿したコラムが掲載されています。


▷ハンドブックの閲覧・ダウンロードはこちら。
https://www.jfa.jp/news/00035004/


市・県のサッカー協会さん、サッカー関係者のみなさん、よろしければ一緒に考える場を持ちませんか。現状を共有し、一緒に必要なことを考え、可能性を拓いていけると幸いです。