大宮:子どもと選手の交流
7月から子どもたちと選手のサッカー交流を開始しました。
love.futbol Japanと1% FOOTBALL CLUBでは、「子どもサッカー新学期応援事業」の一環として、4月から子どもたちと選手の交流をしています。日本各地から子どもたち約40名と選手20人が参加し、毎月オンラインで交流を続けています。7月からはオンラインとリアルの交流を組み合わせることで、子どもたちにより幸せな時間と、心の繋がりを届けていきます。
初回は、埼玉県大宮市で茂木力也選手と岡庭愁人選手(ともに大宮アルディージャ)、子ども12人が参加しました。
「サッカー選手と交流できたら、サッカーがたくさんできて、楽しかったです。サッカー選手のオーバーヘッドが見れて嬉しいかったしサッカー選手たちのサインがもらえて嬉しいかったです。最初にやったしっぽ取りがたくさん取れて嬉しかったし楽しかったです」
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「オカニーとリッキーのキック力がすごくてびっくりしました。オカニーと試合の時に同じチームになってパスをもらってうれしかったです。さいしょのじこしょうかいのときに、よんでほしい名前をおぼえて、よんでもらってうれしかったです。プロのサッカーせんしゅにあえてうれしかったです。また会いたいな。こんどあうときには、サインを書いてもらったふくとぼうしをもっていくね。さいごに写真をとってもらってうれしかったよ。」
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「帰り道の子供たち、大興奮だったんです。「リッキーすごかったね!」「オカニー同じチームだった!」「サインもらえた!」「強いパスの出し方も教えてもらった!」人見知りの子供たち、なれるまでに時間がかかり、外から見ていた親としてはもどかしい様子もあったのですが、とても楽しんでいました。お二人ともプロの選手なのに、子供に対しても保護者に対しても壁を作らないような優しい雰囲気だったこと、同じ目線で話してくださったこと、近くにいるお兄さんのような接し方をしてくださったことお二人のお人柄を感じました。テレビでの見ることしかできない本物のサッカーを魅せてくれたこと、一緒にプレーしていただいたこと本当に感謝しています。ありがとうございました。大好きなサッカーがもっと大好きになりました」
リッキー、おかにーありがとう!!
これからも交流を通じて、子どもたちを応援し続けます。
<子どもと選手の交流について>
love.futbol Japanと1% FOOTBALL CLUBでは、「子どもサッカー新学期応援事業」の一環として、4月から子どもたちと選手の交流をしています。日本各地から子どもたち約40名と選手20人が参加し、毎月オンラインで交流を続けています。7月からはオンラインとリアルの交流を組み合わせることで、子どもたちにより幸せな時間を届けていきます。
交流を通じて、子どもたちが自分のことを応援してくれる仲間の存在、自分の夢や目標を応援してくれる居場所があることを肌身で体感し、その後の子どもの成長と保護者の安心に役立つことを目指しています。
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