子どもと選手の交流を開始しました。
4月15日から今年の「子どもと選手の交流」を開始しました。
「子どもサッカー新学期応援事業」で選手との交流を希望した日本各地の子どもたち約45人を対象に、選手17人とともに実施していきます。
4月・5月の交流では、子ども3人と選手1人がグループになりオンラインで交流します。
なお、交流にあたり、子どもと選手が安心して参加できるよう、選手たち向けに「逆境環境にある子どもとの関係づくり」をテーマとした事前講習を実施しています。
<新井直人選手(徳島ヴォルティス)と中高生3人>
<森谷賢太郎選手(サガン鳥栖)と小学生3人>
<茂木力也選手(大宮アルディージャ)と小学生3人>
みんなが手に持っているのは「Q. みんなにとってサッカーとは?」の答えです。
子どもたちの答えを聞いていると、みんながこれからもサッカーを楽しみ続けられるよう、応援する気持ちが一層強まります。
交流の様子は、今後ハイライト動画にまとめ公開していく予定です。
楽しみにお待ちください!
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