梓設計様とSDGsパートナーシップを更新

love.fútbol Japanは、株式会社梓設計(本社:東京都大田区、社長:杉谷文彦)と、SDGs パートナーシップ契約を締結いたしました。

本取り組みでは、SDGsの基本理念「誰ひとり取り残さない」に根ざす子ども向けプログラムの共創や、love.fútbol Japanが日本で実施する、経済的な貧困等を理由にサッカーをしたくても諦めている子どもたちを応援する「子どもサッカー新学期応援事業」を推進していきます。


両社はこれまで、2020年にコロナ禍でも子どもたちがオンライン参加できる「描こう!みん なのスポーツパーク(約60名参加)」を実施。2021年にSDGsパートナーシップを締結し、日本の子どもたちのスポーツの機会格差に取組んできました。

今回、これらの連携実績を活かし、さらなるCSR活動とSDGsを推進して参ります。


▷2022年度「子どもサッカー新学期応援事業」について

2月16日まで申込み受付中
https://www.lovefutbol-japan.org/posts/26593660


▷2021年の活動報告はこちら
https://www.lovefutbol-japan.org/posts/28420463



梓設計について 

https://www.azusasekkei.co.jp/

梓設計は1946年創業の組織設計事務所で、特に空港・スポーツ施設の分野で国内トップシェアの設計実績を持ち、海外においても活動を拡げています。梓設計の強みである「交通インフラ」「スポーツ・エンターテインメント」「都市・商業」「ヘルスケア」「ワークプレイス」「物流・生活インフラ」の 6つのドメインは本社・支社・海外の間の垣根のない横断的なチームとして活動し、いつどこにおいてもクライアントへ最高水準のサービスを提供するべく日々専門性を磨いています。また、地域社会やお客様への付加価値提供のため、CSR活動も独自の行動指針で取り組みを進めています。