株式会社梓設計とのSDGsパートナーシップ契約のお知らせ

このたび、love.fútbol Japanは、株式会社梓設計(本社:東京都大田区、社長:杉谷 文彦)とSDGs パートナーシップ契約を締結しましたこと、お知らせ致します。

本取り組みでは、SDGsへの貢献・参画・両社の協創による子ども向けプログラムの実施、スポーツビジネスの開催等、地域と教育における課題解決に目を向け、活動を推進していきます。


① アジアで進めるコミュニティ型サッカー・スポーツグラウンドづくりの活動支援。

② 協創による社会貢献活動・次世代教育活動を推進するプログラムの企画・実施。

③ 活動報告会やCSR活動・SDGsの講義・セミナーによる社員教育の推進。


両社はこれまでにコロナ禍における外出自粛期間中にオンラインで子どもたちが参加できる、「描こう!みん なのスポーツパーク」の実施や、love.futbol Japan主催のセミナーへの登壇など、協創による社会貢献活動を実施してきており、この連携実績を活かし、今後さらなるCSR活動とSDGsを推進して参ります。



■ 梓設計

https://www.azusasekkei.co.jp/

梓設計は1946年創業の組織設計事務所で、特に空港・スポーツ施設の分野で国内トップシェアの設計実績を持ち、海外においても活動を拡げています。

梓設計の強みである「交通インフラ」「スポーツ・エンターテインメント」「都市・商業」「ヘルスケア」「ワークプレイス」「物流・生活インフラ」の 6つのドメインは本社・支社・海外の間の垣根のない横断的なチームとして活動し、いつどこにおいてもクライアントへ最高水準のサービスを提供するべく日々専門性を磨いています。また、地域社会やお客様への付加価値提供のため、CSR活動も独自の行動指針で取り組みを進めています。