2020.12.02 12:35メディア掲載メディア掲載していただきました。「長崎FW富樫敬真がコロナ禍で見出した選手の価値『サッカーをとおして社会問題を解決していきたい』」富樫敬真選手がlove.fútbol Japanの活動に関わるようになった想いについて語ってくれました。来年の国内での活動のことも少し紹介しています。
2018.03.16 08:19【グローバルCSRパートナーシップの締結のお知らせ】このたび、love.fútbol Japanはグルージャ盛岡とグローバルCSRパートナーシップを締結いたしましたのでお知らせ致します。「サッカーが好きな世界中のすべての子どもに、安全にサッカーができるグラウンドを。」今回、グルージャ盛岡様にlove.fútbol Japanの理念...
2018.02.18 04:16【クラウドファンディング開始!】【ブラジルで「子どもの命を守る」サッカーグラウンドをつくる!】おはようございます。love.fútbol Japan代表の加藤です!今日からクラウドファンディングを開始しました!!https://camp-fire.jp/projects/view/59323
2017.05.07 10:30サッカーを「観せる」という責任(文:河内一馬)サッカーは、実際に「やる」からおもしろいのであって、実際に「観る」からおもしろいのであって、それでこそ大きな力を持つのだと思います。そしてその機会は全員に与えられるべきであり、これまでも記事の中で、それについて多く触れてきました。僕自身もこれまでの人生の中で、初め...
2017.04.24 13:05「競技用〇〇」はなぜ議論を生んだのか?(文:河内一馬)スポーツをするのに必要な道具といえば、何を思い浮かべるでしょうか?競技者が着る「ユニフォーム」もそのうちの一つですから、スポーツにとって道具は必要不可欠なものです。種目によって重要度は異なりますが、それらは様々なスポーツメーカーが日々研究を重ね、これまで大きく進化...
2017.04.06 13:55「サッカーはまだ本気を出していない。#morethanfootballから学ぶ日本もガチでみんなが力を合わせること」(文:加藤遼也) 「サッカーって何?」って質問されて、「11人対11人で足をつかってボールを相手ゴールに入れることを競うスポーツ」と答えた場合、その回答は100点な気もするし、50点、いや30点くらいにも思う。 いやいや、各々の楽しみ方があるのだから、サッカ...
2017.03.31 12:57「世界が青く染まる時」(文:河内一馬)世界が青く染まる時… それは世界中の人々が「思いを一つにする」瞬間でもあります。今回は、ある「願い」を込めて行われている取り組みと、それを取り巻くサッカーのお話です。世界自閉症啓発デー
2017.03.26 03:45日本初!のスポーツバーが誕生。障がい者就労で運営し、障がい者スポーツを普及する「E’s cafe」ってなに?(文:加藤遼也)*この記事はFootball Edgeからの転載記事です。3月1日。多摩市のフットサルグランドの隣に、日本初のスポーツバーがオープンしました。「グランドの隣にカフェバーがあったらいいよね」 フットボール好きならそんな会話をしたことがある人は多いんじゃな...
2017.03.09 10:09『背中に名前を書かなければならないなんて誰が言った? アルガルヴェ・カップにおける「背番号の上」の可能性』(文:河内一馬)背中に「背番号」は、無くてはならないものです。サッカーに関して言えば、背番号がなければマークを決定することが非常に困難になります。さらに、スター選手の中には、背番号とともに伝説に残っているケースも少なくありません。「義務」として制定されているのかどうか定かではあり...
2017.02.18 13:43モンゴルサッカーを知ると、朝青龍のことが愛おしくなってくる(文:河内一馬)モンゴルという国に興味を持ち始めて調べてみると、決してサッカーが盛んな国とは言えないことがわかります。ただ、モンゴルのサッカーを知れば知るほど、「サッカーが盛ん」とか、「サッカーが強い」とか、そんなことはもうどうでもよくなっていることに気が付きました。 ...
2017.02.05 11:10『「難民出身」サッカー選手のゴールは偶然か、それとも必然か。』(文・河内一馬)2016年10月、ドイツブンデスリーガ・ブレーメンに所属する「難民出身」のサッカー選手ウスマン・マネーが、リーグ戦初ゴールを記録。サッカー界に新たな歴史が刻まれました。幼い頃からサッカーの英才教育を受けているわけでもない「難民出身」の彼が、どうして世界最高峰のリー...